先日から記事作成の外注さんの
募集を開始したんですが
2日目にして、もう打ち切りましたー。
応募が全部で10名、
採用して作業を始めた人が4名
今、サンプル作成をお願いしてる人4名
って感じです。
いやー、予想外に募集が来て
ビビりました。笑
打ち切らなかったら、
まだまだ来そうな感じでしたね。
今日は外注さんの単価アップについてです!
ーーーーーーーーーー
単価アップは必要なし
ーーーーーーーーーー
僕は今では、外注さんの単価アップは
一切しないんですよね。
その理由はこの3つ
・単価を上げても意味が無い
・しょっちゅう交渉されるようになる
・記事単価が上がる
今まで単価を上げてから、
良い記事が納品されだした
なんてこと一度も無いです。
むしろ、継続のたびに交渉されて
めんどくなることはありました。笑
僕も前は、自分が稼げてもないのに
記事単価をしょっちゅう上げて
大赤字を作ったことがありますからねー。
ほんま、ただのアホでした。笑
長く続けてくれる外注さんに頼ってると、
「この外注さんがいなくなったら困る」とか考えて
記事単価を上げてませんか?
僕、こんな考えで上げてたんですよね。
でも、実際は安い単価でも
良い記事を書いて下さる外注さんは
たくさんいるんで一切困りませんよ!
ちなみに、僕は募集の時点でも
単価アップ有りって表現は一切使ってません。
やし、「どれくらいで単価を上げて貰えますか?」
とかの質問が来ないし、
継続のたびに交渉されることもないし、
今はめっちゃ楽ですよー。
ーーーーーーーーーーーーーー
単価アップの交渉をされたら?
ーーーーーーーーーーーーーー
もし、それでも単価アップを
言ってこられる外注さんがいた場合は、
やんわりとお断りするか、それとも
文字数を増やした単価アップの
提案をするのもおすすめですよ。
僕の場合は1記事2000文字で
300円でお願いしてるので、
1記事3000文字で400円で提案する
って感じです。
この方法やと、
たくさんの文字数が必要な
キーワードを狙う場合とかは
その方に頼めば良いですからねー。
まぁ、だいたいの方は、
「じゃあ、やめときます」
ってなるんですが・・・。
外注さんから単価アップの交渉をされた時の断り方は
こちらで詳しく文例も紹介してますよ。
→https://hiro-info.com/outsourcing/unit-price-up.html
■P.S.
外注さんも揃ったんで
後はもう自分が頑張るだけです!
頑張るっていっても、
キーワード選定
記事の構成
アイキャッチ
記事投稿
まぁ、これくらいなんですけどねー。
自分で記事を書くことに比べたら
数十倍は楽ですね。笑
最終的に何人の外注さんが
継続してくれるか分かりませんけど、
当分は外注さんに追われて
記事を投稿しまくります!
ブログは記事数が大切と言われる本当の理由。
リライト記事が見本にしたブログを抜く理由。
アドセンス以外の他社広告の現状。
リブロ式vsキーワード選定
アドセンス審査に合格した記事をリライトした結果。