副業でアドセンスの
実践をしている人は、
隙間時間を効率よく使うことで、
稼げるまでのスピードが
変わって来るかもしれません。
特にまだ慣れてない時期は、
考えながら進める事が多く
キーワードを選ぶのだけでも
時間がかかったりしますよね。
今日は、私がここ最近、
実際にやっている
キーワード選定の
作業の流れを紹介します。
とはいっても、
やり方を確立して
これが正解だー!!
ってのではなくて
今でも試行錯誤して
るんですけどね。
目次
私は、キーワード選定は、
2回に分けてやってます。
キーワード選定の方法は
こんな感じ。
候補のキーワードをサジェスト機能や
関連キーワードから探す。
条件1
その選んだキーワードの1ページ目に、
Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトがある
条件2
キーワードプランナーの数字が
100‐1000以上
条件3
「allintitle:」で、
ライバル数が10サイト以下
詳しいやり方はこちら。
→アドセンスはキーワード選定が命!必ず上位表示する選び方とは?
これ、
一つずつやってたら
けっこう時間がかかります。
ですので、
キーワードの候補は
仕事の出勤途中や
休憩時間などに集めちゃいます。
スマホで、
思いついたキーワードで検索して
Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトがあれば、
メモ機能にコピペ。
関連キーワードを
次々と見て行ったら
20~30個は
すぐに見つかりますよ。
ちょっとでも時間があったら
この作業をするのがコツ。
んで、隙間時間に集めたキーワードを
メールでパソコンに送信しときます。
仕事が終わって家に帰ったら
パソコンに送ったキーワード候補を
コピーしてキーワードプランナーで、
ボリュームのチェック。
ここで、条件2が満たさない
キーワードは脱落。
100‐1000以上のボリュームが
あったキーワードだけを
一つずつ「allintitle:」でチェック。
ライバルサイトが10件以下の
やつだけをメインキーワードに
採用という流れです。
この隙間時間を利用した
やり方に変えてから
30分くらいですが
時短に成功してますよー。
私の場合は、
ブログ記事作成は
外注化してます。
ですので、
アドセンスでやってる作業
ってのは、
キーワード選定
ターゲット設定
タイトル作成
見出しの決定
納品された記事のチェック
記事の投稿
これくらいです。
ターゲット設定は
タイトルと見出しを決めているんで、
ほとんど適当でも
ちゃんと記事として
仕上げてくれてます。
でも、そのタイトルと見出しの決定に
まだ時間がかかってます。
その時短方法も思いついたら
紹介しますねー。
アドセンス審査とfam8広告。
コアアップデートが始まりましたね。
事件の容疑者になった。
失敗ブログが復活するかも・・・。
記事の「まとめ」と画像生成のプロンプト