30日で緊急事態宣言も解除される可能性が
高くなって来ましたね。
ここ最近は、コロナ渦でイベント自粛が多くて、
イベント記事の投稿は控えてたんですが、
毎年各地で行われていたイベントも
開催される可能性が出てきましたね。
イベント記事を書く時は、
ライバルが少ない地域密着型のイベントを
記事にする方が絶対に良いです!
イベント記事では、全国的に有名なイベントは、
もの凄いアクセスが集まりますが、
その分、昔から上位に滞在し続けているような
強いライバルも多いです。
ですので、
狙うのは、全国的に有名なイベントではなく、
地域密着型のイベントを狙って下さい!
例えば、花火大会でも、
大阪の「淀川花火大会」は、
60万人を超える大イベントですが、
当然ライバルも多いです。
検索窓に「allintitle:」といれて、
その後にキーワードを入力して検索すると、
全てのキーワードがタイトルに含まれている
記事だけが表示されます。
allintitleで、
「淀川花火 穴場」を検索すると、
ライバルブログが319件。
これでは、1位はおろか1ページ目に入るのも
至難の業。
もう一つは、
奈良の「いこまどんどこ祭り納涼花火」は、
来場者数3万5000人の地域密着型の花火大会。
allintitleで、
「いこまどんどこ祭り 穴場」を検索すると、
ライバルブログがたったの1件だけ。
高確率で上位表示できて、
1位も見えてきます。
ということは、アクセスも独り占めできる
可能性もありますよね。
ブログで、アクセスを集めるには、
ライバルの弱いとこを狙っていくというのが鉄則。
そんな地域密着型のイベントって、
なかなか自分で探すのは大変ですよね。
でも、外注さんにお願いすると1件10円とかで、
情報を集めることも出来ますよ。
私がやってるのは、
クラウドワークスのタスク形式という依頼の仕方で
多くの人から作業を集める依頼の方法です。
クラウドワークスは、ネット上で在宅ワーカーと
仕事発注者のマッチング、
業務の遂行から報酬の支払いまでを
一括で行うサービスを提供している会社。
私がやったのは、
1件10円、募集件数30件で設定。
あなたの地元の地域密着型の○○を教えてください!
というタイトル。
イベント名、開催日、場所、おすすめの理由
を300〜500文字で書いて貰うように設定して依頼。
これ、地元の方しか知らないような
レアなイベントと内容が集められます。
花火大会やお祭りなどは、
5日もあれば30件とかは余裕で集まります。
私は、ネタを納品してくれた外注さんに、
○○というイベントにすごく興味がわきましたので、
もっと詳しく教えてくれませんかー?
って、記事の作成を依頼してました。
金額は1500文字200円。
けっこう喜んで書いて下さる方も多く、
写真なんかもくださる方もいます。
外注さんにイベントネタを集めてもらうのって、
すごく楽で簡単。
私は、このやり方で花火大会やお祭りの記事を集めて、
その時期のアクセスが数倍になったんで超おすすめです!
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