アドセンス 稼げない

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ここ最近、ちょくちょく活用してるAI。

 

 

ちょっと前にもお伝えしたんですが、

僕は、1つの記事を
外注さんとAIの両方に書いて貰って
完成させてるんですよ。

 

 

記事の構成を考えてる時点で
記事をAIの見出しと、
外注さんに書いて貰う見出しに

分けて作ってます。

 

 

体験や経験、感情的な文章が
入った方が良いかなって思う見出しは外注さん。

 

 

そういった表現が必要なくて、
見出しに対しての答えに
正解が無い場合はAIって感じですね。

 

 

AIはすぐに嘘をつくんで
正解がある答えに関する文章は
信用できないんですよねー。

 

 

僕が使ってるのは、
無料版のChatGPT。

 

 

ChatGPTはまだ
記事の追記にしか使ってませんけど、

 

 

指示の出し方によって
吐き出される内容は
かなり全然変わってきますねー。

 

 

ちょっと前は、
書いて欲しい見出しを

そのままChatGPTに打ち込んで
吐き出させてたんです。

 

 

ですが、
吐き出された文章が堅いというか
難しい言葉を使ってるというか・・・

 

とにかく読みにくかったんですよね。

 

 

やし、吐き出された文章を

そのまま使わずに、
自分でリライトして
ブログに張り付けてたんですが、

 

 

ここ最近は
ちょっとやり方を変えて
こんな感じのプロンプトでやってますよー。

 

 

ーーーーここからーーーー

 

あなたはプロのWebライターです。

 

以下の記事の見出しをもとにブログ記事を作成してください。

 

“””

 

#ターゲット
【ターゲットをここに書く】

 

#見出し
【見出しを書く】

 

“””
ーーーーここまでーーーー

 

 

ここで吐き出された内容を
外注さんから納品された記事に
追加してる感じです。

 

 

前までの見出しだけを

入力していた時より
かなり読みやすい文章が
吐き出されるようになりましたね。笑

 

 

こんなこと、
AIを触りまくってる人からしたら
当然のことなんかな？

 

 

もともと、
このやり方を考えたのは
記事代の経費削減と
記事投稿のスピードを上げる為です。

 

 

基本的には
僕はまだ外注化なんですよ。笑

 

 

僕は、外注さんには
1記事2000文字300円で
お願いしてるんですが、

 

そこそこ

検索ボリュームが大きい
キーワードを狙っていくと

 

2000文字くらいでは
検索1位を取れないことが多いです。

 

 

そういうキーワードを狙う場合、
外注さんには2～3記事分の契約で
4000～6000文字くらいを
お願いすることも良くありますしね。

 

 

ですが、
それだけのボリュームの記事は

当然、記事単価も
1記事600～900円とかになってきます。

 

 

自分で書くことを考えたら
それでも外注さんに依頼する方が
断然、効率は良いんですが、

 

何十記事も依頼すると
けっこうな金額になりますからね。笑

 

 

後、長編の記事を
外注さんに依頼すると
当然、納品スピードは落ちちゃいます。

 

 

ですので必要な部分は

外注さんに書いて貰って
補足部分はAIの記事って感じでやってます。

 

 

このやり方で始めてから
もう20記事以上投稿してますけど、

 

 

ほとんどがその日に
検索1ページ目に入ってますし、
最近は、1位になってる記事も出て来ました。

 

 

こんな単純なやり方でも
普通に通用してますね。笑

 

 

■P.S.

 

ChatGPTのプロンプトを変えてから
たしかに堅い文章ではなくなりました。

 

 

でも、まだ
日本語になってない文章も
交じってることもありますし、
吐き出された記事のリライトは必要ですね。

 

 

まだまだ工夫したら
もっと効率の良い使い方が
出来ると思いますし、

 

作業を進めながら他にも
色々と試してみます。

 

 

ちなみに、
記事全体をChatGPTで吐き出す
ってことも何度かやってみたんです。

 

 

まぁ、それなりの文章が
吐き出されるんですが
何か信用できないですねー。

 

 

ところどころ
意味不明の文章も入ってきますし。笑

 

 

参考にする記事を
別の記事のようにリライトする
って使い方の方が

良いのかもしれませんね。

 

 

また、進化したら共有しますねー。

 

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